忍者ブログ
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

大学の試験終わりました。

最後の日の試験はソクラテス、プラトン、マキャベリ、アリストテレス、トマス・アクィナス、アウグスティヌス、トマス・モア、エドマンド・バーク、これらの方々についての内容でした。


明からに登場人物多すぎでした。 哲学者オールスターズ。

もう勉強中は混乱して、この人が神国論で、あの人の戦術論はこんな内容で、あいつが俺で俺があいつで。。。

完全に迷宮入りしていました。



そんなこんなで試験も 終わったんで、来週あたりキャンプツーリング行ってきます。一人で。



目的地は未定です。たぶん目的地は、出発して走りながら決めます。





いつものように唐突に話はかわります。

最近特に感じていることですが、


忍者ブログ重すぎませんか?

いざ更新しようと思ったときに、


忍者「ただいま大変混み合っております」



このおかげで、更新できなくて結局書かずに終わったどうでもいい話がけっこうあるんです。


どうでもいい話なんで、後から書こうと思っても、何を書こうとしてたのか、大抵の場合は忘れています。



今日はけっこう重要な話があるので、混み合うサーバーをかいくぐって、必死に更新しました。



カブ鍋更新したよ。って言うために。













PR
きのうは友人の結婚式に出席してきた。

高校時代の友人は、やっぱり自分の中では特別に大切な存在。

あのときのクラスメートとは、23歳の今でもとても仲がよい。気持ち悪いほど仲が良い。

高校時代は、クラスの友人男女合わせて10人くらいで、ほぼ1日中いつも一緒にいた。

学校が終わっても、夜遅くまでいつもみんなで集まって喋ったり、いきなり登山に行ったり、そして遭難したり、次の日の朝クラスの10人が行方不明ということで大騒ぎになったり。



そんな毎日が楽しかった。


そして、この度、その中の一人がついに結婚した。そりゃあもう就活やってる場合じゃない、ということで、広島に緊急帰郷をした。






結婚っていいですね。

マタニティーグッズとか買いに行きたい。





僕は友人代表として余興を頼まれたんですが、「ふたりの愛ランド」を一人デュエットして熱唱、新婦の友人と親族のポカンとした顔が忘れられません。







もうタブが大忙しだよ。





そんなカブ鍋はこちらです。


僕のライバル、パフュームですが、僕がまだ中学生の頃(10年前くらい)、近所のお祭りで何かのカバー曲を歌っている彼女たちを観ていました。

あのとき声をかけて、仲間に入れてもらっとけば良かったです。



さて今日僕は、大阪→神戸→大阪→広島という、もう何がしたいんだか分からないような旅路に出ます。



ええ、そうですよ。就活ですよ。



大学の試験期間中ですので、六法全書とマキャヴェリの君主論を手に持って電車に乗っているモミジズムを見かけたら、話しかけないでください。
先日、悩みに悩んで公園に行った話の続き。


ブログ徘徊をしていると、ポリリズムで悩んでいる方が、人生の助言を与えてくれていた。


そうだ、分からないことは調べよう。前向きに前向きに。

そして青い方に目撃されていたらしいことも発見。

僕は笑顔を取り戻しました。

心配をしてもらえて、どうにもこうにも僕は幸せ者です。


人生の岐路にたつこの時期。色々悩みがあったのですが、一番の悩みの引き金になったことが、

フロントのスプロケを交換しようと思ったらカバーのボルトを舐めちゃってどうしようか悩んでたなんてことは絶対に言えない。


きっと悩みはいつか解決する。舐めたネジだってきっといつかは外れる。



きのう、私はどえらいことに気がついた。



あ、5000字のレポート、提出期限が明日じゃないかーーー!!










まだ何も書いてねーーーーー!!




どうしよどうしよ。





お題はアジア諸国と日本の外交関係について。


こうなったらあれしかない。

タイカブについて書きまくるしかない。



そして私は書き始めた。

本田宗一郎の経営展開から、アメリカ進出、そしてタイへと展開するまでの功績を書きまくった。


なんの資料も見ずに書けちゃう自分にきもさを感じながら書いた。



そして出来上がった。








論文

タイ市場にもたらしたホンダの影響と外交的観点について


私はカブに乗っており、 ~~


(500字ほど省略)


~~~タイ人はタイカブが大好きで、


(1000字ほど省略)



~~~当時のタイ政府は 



(2000字ほど省略)






であるからして、私は本田宗一郎の生き方の素晴らしさと功績を知り ~~




(1000字ほど略)


~~~そして私はホンダに感銘を受け、本田技研の就職試験を受けた。

そして落ちた。


以上。







なんかとても悲しい話になって終わった。




忍者ブログ [PR]