カブ鍋に、ついにコメントがついた。
私は精一杯の感謝をこめて、お返事をしたためた。
私はいつも彼らからのメールやコメントを無視し続けていた。
すぐに許してもらえるなんて思っていない。
彼らは世の中では虐げられる存在。
しかし私は彼らのことを誤解していたのかもしれない。
辛いとき、悲しいとき、いつも彼らは私にメールを送り続けてくれた。
彼らは少し表現が不器用だっただけなのかもしれない。
今の私にはなんだかそう思える。
そして、私の週の、あの瞬間にコメントを頂けたこと。
彼らは笑いの真髄を心得ているに違いない。
私は精一杯の感謝をこめて、お返事をしたためた。
私はいつも彼らからのメールやコメントを無視し続けていた。
すぐに許してもらえるなんて思っていない。
彼らは世の中では虐げられる存在。
しかし私は彼らのことを誤解していたのかもしれない。
辛いとき、悲しいとき、いつも彼らは私にメールを送り続けてくれた。
彼らは少し表現が不器用だっただけなのかもしれない。
今の私にはなんだかそう思える。
そして、私の週の、あの瞬間にコメントを頂けたこと。
彼らは笑いの真髄を心得ているに違いない。
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~失うものが何もなくなったとき 人は強さを手にする
そう教えてくれたのはいつだってカブ鍋だった~
もしも
「はじめまして~☆・・・・」
なんてベタなコメントがついていた場合は、9割方私の自作自演だと思って頂けたらいいです。
さて、今年も5/25にカフェカブ京都が開かれるようですね!
その記事を発見して、私はいてもたってもいられずフクピカをしました。
今後は、そんな私のピュアな一面を前面に押し出していきたいと思います。
そう教えてくれたのはいつだってカブ鍋だった~
もしも
「はじめまして~☆・・・・」
なんてベタなコメントがついていた場合は、9割方私の自作自演だと思って頂けたらいいです。
さて、今年も5/25にカフェカブ京都が開かれるようですね!
その記事を発見して、私はいてもたってもいられずフクピカをしました。
今後は、そんな私のピュアな一面を前面に押し出していきたいと思います。
SPIテストというものを受験してきた。
会場には一人一台パソコンが設置されている。
問題は全てパソコン上で解いて送信するのだ。
近い未来では、全ての試験がWEBで出来る日もくるかもしれない。
日本の識字率低下を心配しながら受験した。
会場につくとメモ用紙とボールペンを渡された。
計算などでは、自由にこのメモ用紙をお使いください。と指示を受けた。
そしてパソコンルームに案内された。
パソコンルームには当然ながらパソコンが1台、そして耳栓が用意されていた。しかも机ごとに仕切りがあり、一人だけの世界に浸れる。
至れり尽くせりである。
綺麗好きな私は、フッと耳栓に息を吹きかけ、耳栓に付着したゴミを飛ばして華麗に装着した。
そして、耳栓を付けていては受験開始の合図が聞こえないことに気づき、
周りの目を気にしつつそっと耳栓を外した。
そして試験は始まった。
キーボードを素早く打ち込むために入念に指の運動をして、両サイドの受験生を軽く威嚇してテストを開始した。
問題は全てクリック問題だった。指の運動は必要なかった。
まずは国語の問題。国語は得意である。
そして数学。数学は大の苦手である。
図面問題が出題された。
問題
正方形の紙を図のように、破線は谷折、実線は山折で折っていき、
黒く塗られた部分をはさみで切り取る。
紙を広げたときの穴の形を、以下のA~Fの選択肢から選べ。
難問だった。
しかし、私はあることに気づく。
手元には受付で渡されたメモ用紙。
そして受験生の耳には耳栓。
その2つを考えたとき、私の中で公式が生み出された。
私は素早く図を見ながらメモ用紙を折り、指定の箇所を指で引きちぎった。
みんなが耳栓をしていたのをいいことに、超ビリビリ破った。耳栓はこのためか、と納得した。
メモ用紙のこの使い方は果たしてアリだったのか。しかし自由に使えとか言ってたし多分OKだろう。
メモ用紙は3枚渡されていたが、結局この図面問題で3枚全てを消費した。
そして私は無事試験を戦いぬいた。
試験後、周りの受験生の手元には、計算のぎっしり書かれたメモ用紙。
私のカバンの中には、バラバラに切り刻まれた折り紙(かつてメモ用紙と呼ばれていたもの)。
今度のテストは、はさみが必要だと感じた。
会場には一人一台パソコンが設置されている。
問題は全てパソコン上で解いて送信するのだ。
近い未来では、全ての試験がWEBで出来る日もくるかもしれない。
日本の識字率低下を心配しながら受験した。
会場につくとメモ用紙とボールペンを渡された。
計算などでは、自由にこのメモ用紙をお使いください。と指示を受けた。
そしてパソコンルームに案内された。
パソコンルームには当然ながらパソコンが1台、そして耳栓が用意されていた。しかも机ごとに仕切りがあり、一人だけの世界に浸れる。
至れり尽くせりである。
綺麗好きな私は、フッと耳栓に息を吹きかけ、耳栓に付着したゴミを飛ばして華麗に装着した。
そして、耳栓を付けていては受験開始の合図が聞こえないことに気づき、
周りの目を気にしつつそっと耳栓を外した。
そして試験は始まった。
キーボードを素早く打ち込むために入念に指の運動をして、両サイドの受験生を軽く威嚇してテストを開始した。
問題は全てクリック問題だった。指の運動は必要なかった。
まずは国語の問題。国語は得意である。
そして数学。数学は大の苦手である。
図面問題が出題された。
問題
正方形の紙を図のように、破線は谷折、実線は山折で折っていき、
黒く塗られた部分をはさみで切り取る。
紙を広げたときの穴の形を、以下のA~Fの選択肢から選べ。
難問だった。
しかし、私はあることに気づく。
手元には受付で渡されたメモ用紙。
そして受験生の耳には耳栓。
その2つを考えたとき、私の中で公式が生み出された。
私は素早く図を見ながらメモ用紙を折り、指定の箇所を指で引きちぎった。
みんなが耳栓をしていたのをいいことに、超ビリビリ破った。耳栓はこのためか、と納得した。
メモ用紙のこの使い方は果たしてアリだったのか。しかし自由に使えとか言ってたし多分OKだろう。
メモ用紙は3枚渡されていたが、結局この図面問題で3枚全てを消費した。
そして私は無事試験を戦いぬいた。
試験後、周りの受験生の手元には、計算のぎっしり書かれたメモ用紙。
私のカバンの中には、バラバラに切り刻まれた折り紙(かつてメモ用紙と呼ばれていたもの)。
今度のテストは、はさみが必要だと感じた。
先週のカブ鍋で、ついに私は記録を打ち立てました。
全国におられる読者の方々の網をみごと掻い潜り、コメント0を達成したのです。
しかし、最後の最後まで自作自演を拒んだ私。
ぼにさんとUSKさんの熱い励まし。
私はまたひとつ強くなりました。
話は変わりますが、ある大手商社にて、入社選考&ビジネス案コンテストがありました。
書類選考に奇跡で合格した私は、昨日コンテスト会場に招かれたので冷やかしに行ってみました。
何千人もの応募者がいました。みんなすごいなー、就活張り切ってるなー。と、感心しっぱなしの私。
そしてコンテストは始まったのですが、
結果。
もみじさん奇跡のグランプリ獲得。
あそこの商社の今後を心配しました。
完全に油断をして、会場の隅っこの席でジュースを飲んでいた私は大慌てです。
しかも私のビジネス案なんですが、普段ここのブログで書いてるような妄想と雑念の入り混じった、決して人前に出すべきではない内容でした。
超大人数+カメラ撮影の中、人前で話すべきではない内容を、15分にわたり発表。
社長さんの、「あなたは普段からこんな変わったこと考えてるんですか?」
の一言は、果たして褒め言葉なのか、その真逆か。
私はみなさんに支えられ、日々成長しています。
全国におられる読者の方々の網をみごと掻い潜り、コメント0を達成したのです。
しかし、最後の最後まで自作自演を拒んだ私。
ぼにさんとUSKさんの熱い励まし。
私はまたひとつ強くなりました。
話は変わりますが、ある大手商社にて、入社選考&ビジネス案コンテストがありました。
書類選考に奇跡で合格した私は、昨日コンテスト会場に招かれたので冷やかしに行ってみました。
何千人もの応募者がいました。みんなすごいなー、就活張り切ってるなー。と、感心しっぱなしの私。
そしてコンテストは始まったのですが、
結果。
もみじさん奇跡のグランプリ獲得。
あそこの商社の今後を心配しました。
完全に油断をして、会場の隅っこの席でジュースを飲んでいた私は大慌てです。
しかも私のビジネス案なんですが、普段ここのブログで書いてるような妄想と雑念の入り混じった、決して人前に出すべきではない内容でした。
超大人数+カメラ撮影の中、人前で話すべきではない内容を、15分にわたり発表。
社長さんの、「あなたは普段からこんな変わったこと考えてるんですか?」
の一言は、果たして褒め言葉なのか、その真逆か。
私はみなさんに支えられ、日々成長しています。
就職活動で最も辛いのは、交通費の出費である。
忙しくてバイトも入れないので、一人暮らしにとって交通費の高騰は、即ち死を意味する。
そんなわけで私は、京阪神一帯の企業に訪問する時はバイクを利用している。
昨日は兵庫県までバイクで行ってきた。
前日の夜は、よし、明日は兵庫までツーリング(企業訪問)だ!!
とか考えたらワクワクしてなかなか寝付けなかった。
朝とか早く出すぎちゃって、途中でお弁当を買い、伊丹の河原沿いの野原でピクニックを楽しんだ。
ポカポカ天気でとっても気持ちよかった。
今度は京都の奥地あたりまでツーリング(企業訪問)したいなぁ。
などと考えていた。
私には就活鬱など無縁かもしれない。
きのう、カブ鍋更新した。
忙しくてバイトも入れないので、一人暮らしにとって交通費の高騰は、即ち死を意味する。
そんなわけで私は、京阪神一帯の企業に訪問する時はバイクを利用している。
昨日は兵庫県までバイクで行ってきた。
前日の夜は、よし、明日は兵庫までツーリング(企業訪問)だ!!
とか考えたらワクワクしてなかなか寝付けなかった。
朝とか早く出すぎちゃって、途中でお弁当を買い、伊丹の河原沿いの野原でピクニックを楽しんだ。
ポカポカ天気でとっても気持ちよかった。
今度は京都の奥地あたりまでツーリング(企業訪問)したいなぁ。
などと考えていた。
私には就活鬱など無縁かもしれない。
きのう、カブ鍋更新した。