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今日、カブ鍋を更新しました。

大学の授業と授業の間に帰宅したタイミングで更新したため、更新しましたよって報告がこんな時間です。

こんばんわ。


今回は初めて物語を手がけました。

詳細はこちらから。



そうそう。この間、自らの威信と、失敗したらもう知らねー。的な心境で行ったキャブセッティングですが、セッティング後、燃費が6km/lも向上しました。

あんなに濃くしたのに逆に燃費が上がるなんて。


もしかして、自分ってすごく器用なんじゃないだろうか。

そんな勘違いをして、あの作品が生まれました。

本当にすみませんでした。
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たまにはカブっぽい話をします。

いきなり話は2年前にさかのぼります。

二輪免許をとり、ボアアップも行い、うはうはしていた頃のことです。

ボアアップの完了したカブをショップに引き取りに行き、家へと初運転の時に事件は起こりました。



あれ?



30kmしかでねーーーーー!!!



それはもう衝撃的でした。

しかし、まぁボアアップしたばっかりだし、これから徐々にスピードが出てくるんだろう、そんなことを考えていました。



そんなわけありませんでした。



そして数日後に、ショップに持って行きました。

「自転車に抜かされます。」

と私が症状を簡潔に説明すると、「どうやら燃料がかなり薄いらしい。」とのこと。

そしてエアクリBOXの4つの取り込み口のうち、3つをテープでふさいでもらいました。おかげで30km以上で走る状態になりました。



そういったことがあり、その状態で最近まで走っていましたが、私はふと考えました。


穴が3つふさいであるって、それってなんてリミッター?と。


以前あるところでtyobiさんから、キャブセッティングした方がいいとアドバイスを受けていたので、この度私は重い腰をあげました。

そして以前買っていたメインジェットのセットを取り出し、エアクリのテープも外し、試行錯誤をしてみました。

結果


MJ ♯70→♯80

JNのクリップ 真ん中→下から2段目

AS 2戻し→1.2戻し


という状態へ。



ここだけの話、超適当に弄ったのですが、なんだかとても調子が良いです。


自分で作った料理はおいしく感じるのと同じ理論です。


なんだか簡単に書いていますが、セッティングに当たって、3度ほど手から流血しました。





追記

鍋がなんだか熱いことになってきた。

最近の記事のカオス具合が(客観的に見てると)とても面白い。








myカブ&091君カブ。

この画像、僕たち揃ってケータイの待ちうけに設定。

そんな二人って世間的にはきもいと思う。

レポは後日しっかり書きます。


とりあえず本日頂いたもの。


カフェカブピンバッジ

ケータイ灰皿

USKさんからステッカー×4枚

いたやちゃんからカエル

○×クイズの景品マグカップ

ナナカンのまちゃさんにアーンしてもらった芋菓子

本当にありがとうございました。



「芋菓子のあの味が、私忘れられないの。」


今夜の私には、そんなセンチなセリフが似合います。



おやすみなさい。


就職活動で最も辛いのは、交通費の出費である。

忙しくてバイトも入れないので、一人暮らしにとって交通費の高騰は、即ち死を意味する。

そんなわけで私は、京阪神一帯の企業に訪問する時はバイクを利用している。

昨日は兵庫県までバイクで行ってきた。


前日の夜は、よし、明日は兵庫までツーリング(企業訪問)だ!!

とか考えたらワクワクしてなかなか寝付けなかった。



朝とか早く出すぎちゃって、途中でお弁当を買い、伊丹の河原沿いの野原でピクニックを楽しんだ。

ポカポカ天気でとっても気持ちよかった。

今度は京都の奥地あたりまでツーリング(企業訪問)したいなぁ。
などと考えていた。

私には就活鬱など無縁かもしれない。


きのう、カブ鍋更新した。
きのうカブでお出かけをしていました。

 少し目の前を50ccのスクーター(確かDioってやつ)が走ってた。

 ナンバーもついてないスクーターに、ヘルメットもつけていない運転手。

それらを補うかのごとく電飾を施し、下品なリズム(アクセル操作にて演奏)を鳴らしながら走っていた。 

しかもすごい蛇行運転。
彼は障害物リレーの途中でしょうか。
 
これは俗にいう危なすぎる人だと思い、右側からこっそり私は抜かそうとしました。 

しかし、目ざとい運転手。私の追い越しを、ミラーを見ながらブロックしてきた。(ちゃんと前を見なさい。)

 私はあきらめて、少し後ろを、かなり安全な距離を保ちつつ走っていた。 

しかし、突然、そのスクーターは急減速。 私はびっくりして左に避ける。

 スクーターは私の横に並び、私に向かって強烈な蹴りを飛ばしてきた。
 
なんて器用な人だ。そしてそれを避けた私もっと器用。 

その後、そのスクーターは再び加速。前を走っていた車のミラーを殴って走り去っていった。 

大阪で最もチキンな男もみじさんは「ふっ。ナンバープレートをつけていないとは、計画的なやつだ。」と一人でつぶやき、




 間違っても彼に追いつくことのないように、50km制限の道を30kmで颯爽と走ったのであった。
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