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チーム「もぐらは」とは ―


チームのリーダーであり発起人、USKさん

リーダーが直々に選抜したチームの主力、マイケル

その他おまけの3人からなるユニット

「もぐらは」の活動は「ゆるい」ことが大前提。体育会系的なノリは一切排除されるが、そのなかで唯一の取り決めは、チーム員は手ぬぐいを装備すること。




9月22日、「もぐらは」の第一回目の活動が宇治にて行われました。


話は少し逸れますが、最近薄々と、でも確かに気づいたことがあります。
僕は時系列を追ったレポートというものが苦手なようです。

そんなわけで詳しい活動報告は、お二方の公式ブログを。


ここでは今回の活動の中でみたことを、僕なりに書いてみます。




~もぐらは 計画編~

リーダーUSKさんが活動計画をマイケルとその他おまけに発表
とりあえず集まってください、という感じのゆるい発表。

活動日が近づくにつれ、「本当にチーム名はこれでよいのか」「浜村淳のラジオ番組を聴いてみよう」など割とピンポイントな情報がメールで送られてくる。
肝心な当日の活動内容は送られてこず、ケータイの電波がよくないのかな。と思いセンター問い合わせを時々してみる。

「新着メールはありません」の表示を見ながら当日を待つ。



~もぐらは 実行編~

朝。僕は意気込んで家から頭に手ぬぐいを巻いて行く。
意気込みすぎてヘルメットの上から手ぬぐいを巻いて行ったが、途中寄ったガソリンスタンドで「雨ですか?」と聞かれる。

3人は最初こそ揃って首に巻いて行動していたが、手ぬぐい考案者であり手ぬぐいで3人揃えることに誰よりこだわっていたUSKさんが一番に手ぬぐいをしまう(理由 暑いから)




~もぐらは 会話編~

基本的にゆるい内容の話題をマイケルが提供、その話題をUSKさんが的確にキャッチし広げていく。広がった内容に対し、マイケルが更に食いついていく。 (その頃その他おまけは、会話に入りつつも少しずつ気が緩みはじめる)

マイケルの変化球に対し、更に変化球を投げ返すUSKさん。(その頃その他おまけは、もはや二人が何の会話をしているのかさえ見失う)


2人も変化球を投げすぎ、最終的に3人とも、そもそも何の話をしていたのか完全に見失う。


そんな3人でした。


以上のようにとても濃く楽しい宇治ツーリングでした(一日の大半は京田辺市のガストで過ごしました)


次回の活動が楽しみですね。

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