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最近、バイト先の飲食店に、チュー太が大量発生します。

お店の名誉と店長の将来のために、お店の名前と、チュー太って何?という点は全力で伏せますが、右も左もミッキーマウスです。

そしてついに今日、プロ集団を雇って、店内一斉確保を実施するようです。

それを聞いて、私は真っ先に今日のバイトを休みにしてもらいました。

そんな場面に立ち会うなんて、自給850円では荷が重過ぎます。



そんなアルバイト先ですが、近い将来、店の名前を変更するとのお達しを受けました。

新しい店名を募集中だそうです。

私はディズニーランドを提案してみようかと思います。



話は変わります。

ジムノペディ、三日月ジョン、herman H &the pacemakers、そして倉橋ヨエコ。


私が好きになるアーティストはことごとく解散していきます。


私が好きになってライブに行くと、殆どの確率でそれが結果的に解散ライブとなります。

高校時代、地元のライブにちょくちょく顔を出した時期がありました。
なぜかその後、地元のバンド達の謎の解散ラッシュが起こりました。




今年のサマソニ、行きたいですね。pistolsが来日するんですよ。アナーキーインザUKが生で聴けるんですよ。


私がサマソニ行くことになったらここで発表しますので、まだ解散したくない、私に目をつけられたくないアーティストの方々は細心の注意を払ってください。

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カブ鍋が更新されていた。

ボニさん、USKさん、でらさんの3人は、いつも人並み外れたセンスで僕たちを楽しませてくれる。

その中でも、仕込み芸のジャンルにおいてはでらさんの右に出る者はいない。

そんなでらさんに愛おしささえ感じていたこの頃だが、最後のお題を見て僕たち私たちは驚きを隠せなかった。


なかでも当の私の驚き具合といったら、単位で表すと128ムッソリーニを記録した。

まさか、

まさかこんな手を使ってくるとは。

カブ鍋への愛情を感じたが、なにかテロリズムなものも感じずにはいられない。



芸術という名の暴力。


次週、このお題による直下型地震が私を襲う。



涙で霞んで、安全パイが見当たらない。







今日は大阪万博でデートをしてきた。

たまの休みに少し羽を伸ばしてみようと思ったのだ。


プラプラ歩いていると、



道端にこんな人がいた。

この構えはおそらくプロだ。



彼女と、なんだろうね。といいながらプラプラ歩いていると、

カタログ雑誌でよくみるカブが展示してあった。


たしか、全国各地で目撃情報はあるが、いまだ素性は明らかではないとどこかで読んだ。

運よく出会えた者には幸せが訪れるとか。






こんなところで出会えるなんて、僕たちはラッキーだ。

そういいながら、記念撮影をした。




そしてしばらく歩くと、





なんだかみたことがあるカブがたくさんあった。



知ってる。これ、かふぇかぶってやつだよ、と、彼女に私の博識を披露して、二人はエキスポへと消えていった。

今日も大阪は暑かった。


カフェカブのレポ、UPしてました、昨日。

第五回カフェカブ京都 をクリックしてもらうと飛びます。


6/1のオックン式似島ツーリング、僕は採用試験のため残念ながら断念となりました。

8:50~18:00までの9時間にも及ぶ試験です。


マークシートを9時間もやらされるんです。考えるだけで脱皮しそうです。

ちなみに高校時代、全てマークシート問題のテストなのに0点をたたき出した、奇跡の男が僕の知り合いにいます。

4択問題100問を全部外す確率はおそらく天文学的です。

それにしても9時間も同じ席で試験を受けていると、試験が終わる頃には隣の席の人に恋愛感情が生まれそうです。






そんなこんなで、似島に行けない悔しさを抱きしめて、今日僕はオイルを買いに行きました。


ホームセンターでいつものHONDA G2オイル。



デザインが変わっていた。



今まで800円で買っていたのに、1280円になっていた。




安い方のG1オイルでもいいんじゃないか、とシリアスな顔で考える自分がそこにいました。


G1とG2を両手に持ち10分ほど脳内会議を開催し、やはり焼きつきが怖いので、決死の覚悟でG2オイルをレジスターに持っていった。









嗚呼 かわいいよドラえもん。



来週あたりに交換してみます。
そう、このサイトは5.18付けで2周年を迎えていました。

すっかり忘れていまして、気づけば3年目に突入していました。


思えばこの3ヶ月間は多忙を極めていました(2周年記念を逃した言い訳)。

毎日の平均睡眠を4時間で頑張ってまいりました。

出産の時、寝ながら産まれてきた私としては、人生観を狂わされた気持ちでいっぱいです。

オッパッピーという言葉を最初に言ったのは俺だ。と頑なに主張するバイト先の店長の相手をする元気もありません。(たとえ元気でも相手にする気はありません。)



しかしこのような生活の中で気づいたことがあります。

なぜか4時間睡眠でもさほど疲れない自分。いったいなぜか。









普段から、起きてるのか寝てるのか分からない性格だからです。



授業中、必死に問題を考えているのに、「おい○○!起きろっ!」と先生によく怒鳴られた、あの日々の理不尽な気持ちを思い出しつつさようなら。


ちなみに就活が終わり次第、1日8時間睡眠の文化的生活に戻ります。




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