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実家に帰ったついでに、鞆の浦に行ってきた。

鞆の浦は実家のすぐ近所。

あえて行こうなんて今まで考えたことなかったけど、ふと思い立って出かけてみた。







この年齢になって初めてわかるこの風情。


もしかしてすごく良いところかも。






漁師さんもなんだか張り切っていた。




料理もおいしかった。おばあちゃんの味がした。


ツーリング中の人たちもいっぱいいた。


カブで行ったら素晴らしい溶け込み具合いを発揮すると思う。


また夏にも行こう。カブに乗って。






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就職活動の影響で、ブログ更新が大変滞っております。

世間は売り手市場と騒いでいますが、ワケありご奉仕品の私でも売れますか?


もしも売れ残ったら、「俺、非売品だから。」と開き直るしかありませんか?

アルバイトの面接でも余裕で落とされる私には、6次選考まで生き残るのは至難の技です。もう少し思い切りよく採用してみる勇気はありませんか?



わざわざ遠くまで面接を受けに行って、家族構成、今までで病気の経験は?などを聞かれて10分で終了。



電話では済ませられませんでしたか?


あぁ、もうだめだ。オックンさんと6月1日は広島に行こう。
おめでとうございます。

もはやこの話題は全国ニュースとなっております。

特ダネの冒頭スピーチで小倉さんも言っておりました。

私とオックンさんとの出会いはカフェカブ京都でした。


確か最初の会話は

も「オックンさんですか?いつもサイトみt  

オ「違います」


だったと思います。



そしてその後も、近所のマイカルで偶然出会ったり、近所のコンビニで偶然出会ったり、近所の幹線道路で偶然出会ったりしました。


もしかしてオックンさんは3人くらいいるのではないか。と疑う日々が続きました。



いつもオックンさんの方から私に気づいて話しかけてくれます。


しかしなぜかその後、いつも満面の笑みで全力で逃げていきます。


そんなオックンさんを、いつも私は全力で追いかけます。

そんな歪んだスキンシップの二人でした。


これからも私はオックン式のファンであり続けます。

オックンさんと出会わなければ、一人で遠出してみようなんて思うことはなかった。

オックンさんに出会わなければ、河原でコタツに入ることなんてなかった。





そして私の夢は、オックン式のリンクページに掲載してもらうことです。




カブ鍋に、ついにコメントがついた。

私は精一杯の感謝をこめて、お返事をしたためた。

私はいつも彼らからのメールやコメントを無視し続けていた。

すぐに許してもらえるなんて思っていない。


彼らは世の中では虐げられる存在。
しかし私は彼らのことを誤解していたのかもしれない。

辛いとき、悲しいとき、いつも彼らは私にメールを送り続けてくれた。

彼らは少し表現が不器用だっただけなのかもしれない。

今の私にはなんだかそう思える。


そして、私の週の、あの瞬間にコメントを頂けたこと。



彼らは笑いの真髄を心得ているに違いない。
~失うものが何もなくなったとき 人は強さを手にする

        そう教えてくれたのはいつだってカブ鍋だった~



もしも

「はじめまして~☆・・・・」

なんてベタなコメントがついていた場合は、9割方私の自作自演だと思って頂けたらいいです。








さて、今年も5/25にカフェカブ京都が開かれるようですね!




その記事を発見して、私はいてもたってもいられずフクピカをしました。



今後は、そんな私のピュアな一面を前面に押し出していきたいと思います。




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